東京での暮らしは幻だったんだな

6年間の東京暮らしにピリオドを打ち、ゴールデンウィークの真っ只中に愛知の実家へ帰ってきました。

コロナ禍の始まりと共に仕事の転勤で東京ひとり暮らしが始まり、のち2年半で「疲れ切って」退職。

もはや東京にいる必要がなくなったわけですが、ありがたいことに、退職後すぐに東京での仕事が決まったこともあって、そのまま東京での暮らしを続けていました。

でも、ここ最近は、いろいろとモヤっている日々が続いていたんですよね。

自分の中のさまざまな「価値観」も大きく変わり、自分でもその状況に戸惑うばかり。

とはいえ、「こだわり」が消えて気持ちが楽になる部分もありました。

こういうときって、実は「変化」を恐れちゃいけないんじゃないかという気がして、ずっと迷っていた地元への引っ越しも「勢い」で決断。

地元へ帰ることを決めてからも、実家へ戻るのか、名古屋で部屋を借りるのか、かなりのドタバタはありましたが、このたび実家への引っ越しを完了しました。

6年振りに実家での高齢の母親との2人暮らし。

幸いにも85歳になる母親は心身ともに元気なので、まだすぐに「介護」という現実がのしかかることはありませんが、心積もりしておくことは必要ですね。

とはいえ、2人の兄たちがいずれも県内それほど遠くないところに家族で暮らしていますので、いざというときの安心感はあります。

わたしも気づけば、もう55歳。

人生も後半戦に突入しています。

これからの時間を悔いなく有意義に過ごせるよう、ネガティブな感情をできるだけ切り捨てながら、なにごともポジティブに日々を楽しみたいと思っています!

正直なところ、東京でのひとり暮らしへの未練はめちゃくちゃあります。

でも、たぶん、あの東京での日々は、、、

幻でした。(笑)

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